コンサル×コーチングのパラレルワーカー :冨谷純子さん|女性の活躍推進

コンサル×コーチングのパラレルワーカー :冨谷純子さん|女性の活躍推進

こんにちは。「あなたのNo.2」ことジョン・マッツーです。

No2では個人的に応援したいと感じたパラレルワーカーの方をご紹介することで、これからパラレルワーカーを目指していきたい方のサポートをしていければと考えております。

今回ご紹介させていただく人は、コンサルティングとコーチングのパラレルワーカーである「冨谷純子さん」です。


冨谷純子さん
新潟生まれ東京育ちの50歳。大学卒業後、10年間、証券会社勤務に勤務する。

その後、10数年の専業主婦ののち、離婚をきっかけに社会復帰したが、会社と家の往復の毎日に「これでいいのかしら症候群」に陥る。

そんな中、一枚の広報誌でコーチングに出会い、現在はコーチングのコーチをしつつ企業のチームビルディングや女性活躍推進のアドバイスもしている。

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夢を現実にしたいという想いを持っている方をサポートしています

–パラレルキャリアとして現在働いている仕事を教えてください
建設コンサルタント会社に勤務しつつコーチングのコーチをしています。

時折、インタビューライターもしています。

コーチとしての活動は経営者の方に対する個人セッションやこれから起業したい女性、ベンチャー企業の若手経営者へのセッションなど夢を現実にしたいと本気で思っている人たちへのコーチングをしています。

パラレルワーカーという自分の働き方を通して企業が取り組んでいる働き方改革のアドバイスやコンサルティング女性活躍推進へのコンサルティングの活動も最近では増えてきました。

「これでいいのかしら症候群」から脱却したいというのがきっかけ

–パラレルキャリアをはじめたきっかけを教えてください。
社会復帰をした当初、会社と家の往復で「これでいいのかしら症候群」になってしまいました。

そんな時にコーチングと巡り合い、コーチングによって自分の未来に光が差したので、私と同じような気持ちでいる人たちの役に立ちたいと思いコーチングの仕事を始めました。

会社を辞めるという選択肢は全くなかったです。なので、気がついたらパラレルワーカーでした。

最初は名刺を作ってとにかく配りました

–最初の頃は具体的にどのような行動をしましたか?
具体的な活動としては、まず当たり前ではありますが、会社の名刺しか持っていなかったのでコーチング用の名刺を作るところからはじめました。

次にまずはいろんな人と出会わなくては!と思い異業種交流会に参加し、作った名刺を配りました。(名刺を作ったら渡したくなりますよね。)
それまでの交友関係と言えば会社の人間とママ友しかいなかったので。

ブログを書き始めたのは割と遅かったと思います。

普通はブログからはじめる人も多いのかもしれませんが、名刺を真っ先に作るあたり、どうやら形から入るタイプみたいです。私は(笑)

メリットは「毎日の生活に張りできる」こと

–パラレルキャリアのメリット・デメリットがあれば教えてください
メリットの一つは収入を得る仕事が2つあることですね。

もちろん2つあってもそれほど贅沢な生活が出来る訳ではありませんが、一つしかないよりは心強いです。

二つ目のメリットは、交遊関係が広がり、刺激をもらえるということです。

会社の中だけでなく、外にも目を向けるようになるので考え方も柔軟になります。

三つ目のメリットは、それぞれの仕事はお互いにいい影響を及ぼし合っていること。

企業に勤めていることで、クライアントの悩みがリアルに理解できたり、チームビルディングや女性活躍推進のための問題点が具体的に分かるような気がします。

また、コーチングのスキルを使って社内でのコミュニケーションを良くしたり社員一人一人の強みを見つけてアドバイスすることが出来ます。

そして、自分の好きな事を仕事にしていることで毎日の生活に張りがでる。

私にはこれが一番大きいメリットかもしれません。

–逆にデメリットがあれば教えてください
一番のデメリットは、時間が自由にならないことですね。

平日の9時から5時までは会社員なのでコーチングのアポイントメントは平日の夜か土曜日に限定されてしまいます。

もう少し、自分で時間をコントロール出来ればいいと思ってはいますがこればっかりは仕方ないですね。

でも、クライアントの方もお仕事をお持ちの方ばかりなので平日の夜が一番都合がいいんでしょうけど。

それと、副業禁止の会社でパラレルワーカーをすることは結構ストレスがたまると思います。

以前勤めていた会社が途中から副業禁止になったので辞めるまでの一年間はとってもストレスがたまりました。
(途中からというのは、会社の合併により副業禁止になってしまったんです。)

誰にも知られずに、でも仕事は広げていきたい。そんな矛盾を抱えたまま仕事をしていたのでものすごくストレスがたまった一年でした。

まずは気負わずやりたいことをやってみよう

–これからパラレルキャリアを目指す人にアドバイスをお願いします
気負わずにやりたいことをやってもらいたいなぁと思います。

働き方は生き方だと思うので、自分らしい生き方をしていくためにも自分らしい働き方を探すって楽しいんじゃないでしょうか。

「楽しい」が私のモチベーションのキーワードなんですが、それぞれ自分の中のキーワードに正直な働き方をしていけたら幸せですよね。

企業と働き手の働き方に対する意識の溝を埋めていきたい

–最後に今後の展望があればお願いします
今年に入って、コーチングの個人セッション以外に働き方改革や女性活躍推進に関するお仕事が多くなってきました。

これは私がパラレルワーカーという働き方をしているからだと思っています。

これからは企業と働き手の働き方に対する意識の溝を埋めるような仕事をしていきたいと思っています。

インタビューをしてみて

・・・いかがだったでしょうか?

名刺を作ってくばったというお話もありましたが、こちらは私としてもおすすめです。

以前「パラレルワークで使える「BEの肩書き名刺」を作ってみた」という記事にも書いたのですが、名刺を作ることで自分のやりたいことが整理されますし、作ったからに配らないと!というモチベーションも確かにあがるのでぜひ試してみてください。

また、「これでいいのかしら症候群」これ、結構かかっている方多いと思います。(自分も以前そうでした(笑))
会社員の方のように組織で働いている方は特に。

そんな時こそ、自分がやってみたいことをとりあえずやってみると人生に張りができて毎日楽しくなるかもしれませんね。

もしまだやりたいことが見つかっていない方は、冨谷さまのようなコーチングの力を借りるのも一つの手だと思います。
冨谷さまの活動は以下のページでご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてください。

No2はパラレルキャリアを実践している方を応援しています。

取材のご依頼、または周りにパラレルワーカーとして活動している方がいらっしゃたら、ぜひ教えてください!

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